使い方を間違えてる?焦げさせない5つのコツ教えます。Amwayの鍋。
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どうもヤマダです。
久しぶりの、更新です。
Amwayの鍋との出会い
自分は、十五年ほど前に、高校の同級生に誘われアムウェイに入り、
講習会を開いていたので、同級生に誘われ参加していました。
商品の中には、自然環境にやさしい商品もたたあるので、
受け入れられる物はあったけれど、
日ごろ掃除もするわけでもなく、洗車も頻繁にするわけでも
なかったので、あっても宝の持ち腐れでした。
その中には、セットの鍋もありました。
時が流れ、その存在を忘れてました。
鍋の使い方を間違えてる!?
数年前から一人暮らしをしていて、引越の際にAmwayの鍋の事を思い出し
引っ越し先に持っていきました。
料理番組は母親が好きで、見ていましたが(でも、その料理は作らない)
自分も嫌いではなかったので、見ていました。
なので、作るのは気にならなく、友達の分も作っていたので
楽しく3食、作れました。
ですが、最初の頃は、強火で使い、なべ底が焦げ付いてしまいました。
料理作れない奴の典型か!?
Amwayの鍋って?
当時、ネットで調べると、
Amwayの鍋は、ステンレスの多重構造になっていて、強火で使用しなくても中火で十分に調理ができるとのことでした。
多重構造という事は、
- 熱を均一に伝えるため、時短で作れる。
- 中火で調理ができるので、省エネになる。
- 使うほどに、経済的になる。
無油調理、無水調理ができる。
無油調理ができるので、油の取りすぎる事が無くなり、
健康面を気にする人には、良いです。
無水調理なら、野菜などの栄養分を水に逃がすことを
抑えられます。
焦げつけない5つのコツとは
-
火加減が大切なポイント
先ほども述べましたが、火加減がコツ。
強火を使はないので、中火で過熱をし、湯気が出て来たら
弱火にする合図です。
煮込み料理などは、弱火にして、コトコト煮込むのがコツです。
2.油をひかずに調理をする。
Amwayの鍋は、無油調理も出来ます。
肉自体の油で加熱できるので、ヘルシー仕上あげる事ができます。
・調理をする時は、水滴を落として水がコロコロ転がるまで加熱して下さい。
・十分に余熱する事で、肉がくっつきにくくなります。
・魚や肉を加熱するときは、さわりすぎないで下さい。きつね色になるまでは、たえてください。くっつきを防げます。
3.蒸気がでたら裏返しのサインです。
蒸気が出て来たら、肉や魚を裏返して、焼いてください。
油を使わなくても焦がさず、ヘルシーにしあがります。
4.蓋を使って調理をする。
鍋に肉や魚を乗せすぐに蓋をしめ焼きます。
蒸気が出てくると、蓋が軽く浮き少し動きます。それまで待ちます。
そうすることで、焦げにくくなり、後始末も楽になります。
蓋の使い方によっては、中身がジューシーになり、身の縮みもふせぎます。
5.後は、食べる人の事を考えて作る。
そう、隠し味の愛情です。
焦げないコツ4つやん!
まあ、5は大事よ!焦がさない最大のコツね。
愛情なくなったら、焦げてもどうでもいいや、になってしまいますから。
最後に
私、Amwayの回し者でも、信者でもありませんやめてます。ただただ、家にあっただけです。
でも、お鍋一つだけで、調理しているので、他の鍋は次世代につなぎます。
では、したっけー。