第９９回全国高校野球選手権富山大会４強決まる。４強紹介。

　日焼けして肌がピリピリしとっちゃー（してるの意）、どうも、ヤマダです。

• はじめに

２６日に富山大会順々決勝４試合が行われ、ベスト４が決まりました。

高朋は春の県大会でベスト４になり、夏の大会では

去年の覇者、富山第一を７－４で破り

初めてのベスト４になりました。

第１シード高岡商業は、富山に７－０で高岡商業が勝ち

第３シードの新湊は富山いずみに１１－４で

８回コールドで新湊が勝ちました。

富山国際大付属は不二越と戦い１１－４で８回コールドで、

富山国際が勝ちました。

• ４強

・新湊

・高岡商業

・富山国際大付属

・高朋

アルペンスタジアムで２８日に、試合です。

７月２８日　

場所：富山市民球場

試合は、

高岡商業ー新湊　１０時～

国際大付属ー高朋　１３時３０分

明日の試合が、楽しみです。

明日も行って応援してきます。

• 高岡商業

今年で創立１２０周年を迎え、部活動や学校生活に活気が溢れています。

学校全体が１２０周年ムードで活気に満ちています。

• 昨年の夏の県大会は、

準々決勝敗退し悔しい思いをし、

吉田監督は「夏の悔しさは夏でしかはらせません。

選手には、自分の強みを見つめ直してもらい、

一からチームを再構築してきました。」

引用：T'SCENEより

• 春の県大会

春の県大会優勝し、１９８６年新湊以来となる、３１年ぶり

甲子園春夏連続出場を懸けた戦いになります。

• 新湊高校

• 新湊旋風という言葉があり

１９８６年第５６回選抜高等学校大会にて北信越地区選出の富山県立新湊高等学校が

下馬評を覆し、ベスト４まで勝ち上がり活躍の事を言う。

• 春季大会

春季大会はベスト８。夏の大会のシード権は得たものの

部員の誰一人として満足はしていない。

新湊旋風から３１年、粘り強さを持つそれが、持ち味で２０１１年以来

６度目の甲子園をねらう。

• 国際大学付属

昨年秋、今春と大会では力が発揮されず

その悔しさから選手達は、課題に向き合い

夏の大会まで練習に励んで、

力をつけ準備を整えてきたので

１戦１戦を勝ち上がり甲子園を目指す。

決勝戦の結果を見ても、勢いがあって

力を発揮している感じがすごいですよね。

• 高朋高校

学校自体は、住みよくのどかです。

先生方も優しく、時には厳しいですが

のびのび楽しい学校です。

• 春季大会は４強

夏、秋を含めて過去最高の成績になりました。

好機を生かして得点に結びつけば、

いいですね。（野球全般にいえるからどのチームで言いえることだね）

• 最後に

なので、４強がでそろって

どこが勝ってもおかしくないので、

甲子園に向け、甲子園優勝を目指して下さい！！

応援しています。

ヤマダより。