写真を撮る時のマナー5選。と怪しいおじさんのお話。
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ひと昔前だと、写ルンですを片手に旅行に行くときぐらいしか
カメラを持ち歩かなかったんですが(写真にメチャクチャ興味あるわけでもないので)
最近、デジタルカメラや携帯など普及し、
お手軽に撮影できるようになりました。
どうも、ヤマダです。
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最初に
ブログを書きたい!まずは自分で撮った写真をブログに、使いたい!
という理由で、井波の瑞龍寺へ
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マナー
その1
美術館、神社、博物館、など文化遺産などは、撮影禁止の所があります。
禁止の場所は、撮影できるか確認しよう!
その2
デパート内や本屋、銭湯(ダメだよ)なども撮影禁止の場所もありますね。
その3
立ち入り禁止の場所で、写真を撮りたいが為に柵を乗り越えたり
人の敷地に入りトラクターに乗ったりする。
心無い行為により、撮影できたところも撮影出来なくなった場所もあります。
その4
かぶりますが、美術館や博物館など撮影できる場所がある時は
フラッシュを炊くのが暗黙の了解で、禁止されてたりします。
暗黙じゃなく、禁止されとる所もある。
八尾のおわらも夜間はフラッシュ禁止です。
見物してる人の迷惑になるので気を付けよう!
その5
三脚を使用する時は、人の通行にきをつけましょう!
最近、自分中心で「ちょと、待ってください」と言って、通行人を止めたり
している方もいるので、気を付けましょう!
自分が通行人なら待ちますが、仕事などで待てない方
もおられるだろうと思います。
どんな時でも、譲り合いの精神が必要ですね。自分を含めてね!
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事件です
まだ、パソコンも買ってないけど、
アドセンスの事を知った頃のお話です。
ブログにまず書きたいと思う、富山の観光地をテーマにして、
いくつか、考えていたので井波彫刻で有名な
井波の瑞泉寺にいきました。
ここいい、彫刻すごい!とパシャパシャ写真を堂々と!撮っていました。
オッサレナ(おしゃれな)喫茶店もあるんやな~と思い。
入るか迷っていると、店から上品な服装をした。店員が出て来て。
店員「あなた、さっきから写真をとっとるけど、何なん?」
ヤマダ「観光客ですけど、観光の思い出に撮ってますけど」
店員「その撮った写真全部削除して下さる?」
ヤマダ「は?特に怪しいものも撮ってないけど?」
幼女も隠し撮りも私してませんけど・・・
そうして、撮った写真は、気取ったおばはん上品な服装の店員の目の前で、写真を
削除したとさ、おしまい!
ブログに載せたいから、自己中心的に撮りすぎたのか?
基本上のマナーは、最低限守ってますが、
カメラを持ったおじさんは、怪しい!
という、ことですか?
そういう人は、もっと目立たなくコソコソ
やっているか、隠し撮り的な事
してるんじゃないの?
これは、偏見ですね。
治安を守る為に、怪しい男を排除する。とい彼女の気持ちは正しいのかもしれない
でも、良心てきな観光客だったら、二度と富山へ来たくないだろう。
後日、同期した時に写真が復活するだろうと思ってましたが、こういう時にはなぜか
復活しないっていうね・・・
設定自分で解除してました。